高齢の社長が、
ひとりで回していた、
アナログな大工・警備会社

紙の予定表が、任せられない状態を作っていた。

01ヒアリング:現状の問題と理想

会社の概要

時間を奪っている問題

仕事を受ける

現状

問題

仕事を管理する

現状

問題

従業員に仕事を割り振る

現状

問題

事務仕事

現状

問題

理想:どうなりたいか

7月予定表|◯◯建設(警備・荷揚げ用)
7/10 △△市◯◯現場 警備2名→12日へ
7/10 □□町△△現場 荷揚げ3名
7/11 ◯◯現場 誘導4名→雨天中止
7/11 ◇◇現場 荷揚げ2名 +1名!!
7/12 (スペースが足りず、欄外にメモ)

変更のたびに、斜線と書き直し。A4用紙が、1ヶ月に30枚。


02診断:最重要ポイントの見極め

問題を解決するために、まず最重要ポイント見極めます。
最重要ポイントとは、複雑な問題を構成する要素のうち、最も重要で、かつ解決可能な要素ことです。

診断

ヒアリングで出てきた問題を1つずつ掘り下げ、原因をたどっていきます。

最重要ポイント

すべての問題の根底に、紙の予定表が関わっている。
紙の予定表が、任せられない状態を作っていた。
ここを解決しないかぎり、どの問題も解決できない。逆に言えば、ここを解決できれば、すべての問題が解決に向かう。
診断の結果、最重要ポイントは、「紙の予定表」に定まった。

書き忘れ書き直し一覧性がない照合できない書類は社長経由任せられない
↓ 根本的な原因は同じ ↓
紙の予定表

03解決方針:最重要ポイントの攻略

診断で定まった最重要ポイント「紙の予定表」を、どう攻略するか。その方向を定めます。

解決方針:紙の予定表を、デジタルの予定表に置き換える。

置き換えるだけで、問題の多くが消えます。

デジタル化で、新たに生まれる問題

予定表のデジタル化によって、さらなる業務の効率化を実現する4つの仕組み

これで、「受ける・管理する・割り振る・事務」、4つの業務すべての問題に、手が届きます

紙の予定表
↓ 置き換える ↓
デジタル予定表
↓ さらに、4つの仕組みへ ↓
依頼の
自動取り込み
確認の
自動返信
従業員への
連絡
請求書の
自動作成

紙からデジタルへ。予定表を軸に、4つの仕組みが広がる。


04設計:方針を、実際の形に落とす

解決方針が確定したら、仕組みの設計に入ります。
シンプルで、機能的で、美しい仕組みを、どう実現するか。こちらが最善と考える形に、相手の要件を重ねて詰めていきます。

設計は、基本的にこちらの仕事です。
途中で確認が必要な点は、その都度伺います。
設計が仕上がったら、一緒に確認しながら、仕上げていきます

※技術的な詳細は、省略します。

デジタル予定表の設計

残りの4つの機能も、同じ考え方で設計していきます。


05実装:設計を、動く仕組みに

設計が固まったら、あとは作るだけ。ここから先は、完全にこちらの仕事です。
すべて私たちのチームで実装するため、設計を100%反映して、スピード感を持って形にできます


06改善:何が変わったか

仕事を受ける

仕事を管理する

従業員に仕事を割り振る

事務仕事

予定表をデジタル化したことで、仕事を任せられるようになり、それぞれの業務が効率化されました。
その結果、今までの業務が、30%の時間でできるように。
本質的な仕事に集中できて、休みも作れるようになりました。

これまでの業務時間

デジタル化後

30%の時間に

空いた時間は、本質的な仕事と休みへ。


07この仕組み一式の、見積書

デジタル予定表120,000円

仕様

  • LINEから、フォームで予定を登録できる。書き忘れは形式でなくし、AIが内容をチェック
  • 予定表は閲覧専用共有され、誤操作では消えない

・・・

実装までの手順

  • いまの紙の予定表と、運用の聞き取り
  • 入力フォームの試作と、使い勝手の確認

・・・

FAX・メール依頼の自動取り込み80,000円
受付の自動返信60,000円
従業員への連絡(文面の自動作成)40,000円
請求書の自動作成50,000円
合計350,000円